うつ病時の借金(特定調停)

UNI16040516IMG_0017_TP_V

うつ病時の借金(特定調停)

借金を減額する方法である特定調停とは、簡易裁判所で債権者と債務者が調停委員を間に入れて、話し合いによって借金の整理を行っていく方法です。 借金を利息制限法を上限に計算し直して、元金の減額や利息カットなどを話し合って、余裕のある返済を模索していく法的手段です。 特定調停は、自己破産などと異なり借金の一部を整理することができますきます。 財産を処分する必要もなく、不動産などの財産を所有している場合には有効な債務整理の方法です。 ただし、利息が利息制限法を超えていなければ借金の総額は減額できません。 とは言え、病院の診断書を持ち込んで現状を説明してみる価値はあると思います。

うつ病時の借金は、うつ病の原因となるストレスに大きく関係してきますから、もし借金がある場合は早めの対処が必要です。 また、お金に対する価値観を変えてみることで、ずいぶん気持ちが楽になることもありますから、自分の価値観に固執しないようにしてください。 いわゆる金銭感覚というやつですね(^^;

感覚と呼ばれるだけに、いったん身に付くとそう簡単には変えることが出来ないものです。 ただし、それがもとでうつ病になる可能性だってあるわけですから、自分の金銭感覚を変えようとしてみてはいかがでしょうか?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする