うつ病は病気です

photo credit: Sunburst via photopin (license)

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うつ病は病気です

一般的に私たちは、どこかが痛いとか、検査数値が異常だとかには関心が深いのですが、気分が晴れない、やる気が起きないなどの心の問題は病気と考えない傾向があります。 脳の中では、化学物質が作られては分泌され、日常生活はもちろん、喜びや悲しみといった脳の働きが支えられています。 うつ病はいろいろな要因で、この化学物質の働きやバランスが乱れたために起こると考えられています。 周りの人は、考え方の問題だとはげましたり、慰めたりするよりも、うつ病は病気だと認識することが大切です。 うつ病は体や心にかけたストレスで自律神経の働きが悪くなる病気です。 子供の時の体験が原因になるのでも、まして親子関係が原因なのでもありません。

だから、そんなものに原因を求めると訳が分からなくなります。

ただし、子供の時の体験や親子関係が自分の価値観を形成するきっかけにはなります。
ストレスは自分の価値観に固執することからも生まれますから、いろいろな考え方ができることを理解することが必要です。

きちんとした考え方と治療で必ず治ります。間違った情報であれこれ悩むのは止めてくださいね。 うつ病はれっきとした病気だということを認識することが、うつ病を治すために必要だと理解してください。 ただし、病気なんだと気落ちすることが無いよう注意してください。

うつ病は治る病気です。

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