うつ病でふらふらすることがあります

2014-02-07 07.56.59

うつ病でふらふらする

うつ病の症状でふらふらするなんて、と思われるかもしれませんが、うつ病は、感情障害や気分障害といった精神的症状だけでなく実は多くの身体的症状をも持ち合わせています。 多くの身体的症状の中でも嫌な症状がこの「ふらふらする」という症状でしょう。 まず第一に、人には分からない症状ゆえに、分かってもらえない。 医師からも気のせいでしょ、などと言われる。 ふらふらすることで動作が緩慢になり、怠け者のように言われる。 うつ病やパニック障害は経験した人しか本当の辛さは分かりません。

分かってもらえないことでさらに閉じこもりやすくなります。 取りあえずふらふらする症状に該当する疾患があるかどうかの検査はきちんとしてみましょう。 検査で異常がないと分かれば、うつ病から来る症状だと判断してもいいでしょう。 そう判断したら後は簡単。 ふらふらがおさまるまでゆっくりとしましょう。

ゆっくりしている時に症状が出たのであれば、反対に気晴らしに出かけてみるのも良いかもしれません。 周囲の人はふらふらするという訴えを聞かれたら、本当に辛い症状なんだということを理解するようにしてください。 うつ病は脳の故障から起きる病気ですから、どんな症状を訴えても不思議ではないのです。 間違っても気のせいでしょ、なんて言わないようにしてください。 脳の働きが少しでも良くなれば、あっという間にふらふらするという症状は消えてなくなります。

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