うつ病チェック

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うつ病のチェック

うつ病は一般的な病気と考えられている割には、見つかりにくい病気でもあります。 まず第一に、わが国ではどうしても精神疾患の一部という偏見があるため、自分でおかしいと思っても、病院に行きにくいというものです。 第二に、なかなか自分ではわからないことも多いということです。 仕事の効率が落ちても、疲れだろうとか寝不足だからとか、自分で納得させてしまいます。 家庭や病院でうつ病かどうか判断する簡単なテストもあり、もちろんこのサイトでも紹介していますが、それ以前に気にしてもらいたいことがあります。

朝起きるのが辛いことがある、

軽いめまいがする、

目がやたらと疲れる、

頭が働かない、

動作が鈍くなる、

自分が自分でないような感じがする、

人生に希望が持てない、

家族ですらうっとうしい、

人間生きていれば、誰でもこのような感覚に陥ることがありますが、うつ病の最初は大体こんな感覚から始まります。

周りから見ても、

表情が乏しい、

いつも身をかがめているように見える、

うつむいている時間が長い、

話しかけても返事が返ってこない、

よくため息をつく、

ことに気が付くかもしれません。

この時点で、うつ病と診断されなくても、何かおかしいと感じることが出来れば、うつ病に移行することが防げるかもしれません。 うつ病はある日突然発症する病気ではなく、長い時間をかけて発症し、さらに長い時間をかけて重症化していく病気です。 ということは、なによりも早くうつ病だと自覚すること、そして治療を開始することが大切になります。 治療と言っても大げさに考えることはありません。 うつ病を発症するということは、強いストレスにさらされているということです。 一度自分の生活を整理して、ストレスから離れるようにすることが一番大切な治療になります。

自分で何かおかしいと感じたら、家族にも確かめてください。 一人暮らしなら、そのまま心療内科を訪ねてみてください。 うつ病と診断されることを恐れると、苦しみは長引きます。