うつ病は不思議な病気?

2014-02-06 12.29.17

うつ病は不思議

うつ病などの精神的な疾患は血液検査などで判定できるものではないだけに。常に不思議さが付きまといます。

本人にとってはまさに「死んだほうがまし」と思えるほどの症状を感じているのに、周りから見るとそれほどひどい状態だとは思えないのですね。

そのため、なかなかうつ病が病気であるとの認識が社会的にも形成されておらず、そのため自分がうつ病だと診断されることに強い抵抗を感じる人も多いように思えます。

それが理由で病院に行くタイミングが遅くなったり、きちんとした治療を継続しなかったりすることで、重症化しているケースも見受けられます。

もっとも、うつ病の診断は自覚症状の自己申告をもとになされますから、どの程度のうつ病かの判定には常にあいまいさが付きまといます。

うつ病時に感じる落ち込み感は「なったものにしか分からない」という表現がピッタリで す。でもそれが血液検査のような数値で表されるものではないため、自分にすら軽い症状なのか重い症状なのかがわかりません。

そんなこんなでうつ病になると大変です(笑)

家族も含めた周りからはいろいろ言われるし、なかなか良い医師にも出会えないし(個人的感想です)。

仕事を休む口実としてうつ病を装っている人は別にして、実際につらい思いをしている人は何としてでも治すことに専念しましょう。

とは言っても、他の多くの病気と同じように特効薬は存在しませんから、気長に取り組んでください。

まずは良い医者探しからですが、その見極めは・・・

ストレスを軽減するためのアドバイスが的確なら良い医者の可能性が高いと考えられます。

患者の心を軽くしてくれるようなアドバイスがうつ病患者にとっては何より大切なのがその理由です。

くれぐれも薬だけで治そうとはしないでください。

一時的に良くなったようでも再発の可能性が高いと思われるからです。

カウンセリングが必要な方はご相談ください。

yutakan@peace.ocn.ne.jp(@を小文字に変えてください)