うつ病と食事

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うつ病と食生活

うつ病は不思議な病気ということもあり、色々な角度から研究がなされています。 その一つが食生活との関係です。 一般的にうつ病に効果的と言われているのが地中海食や和食です。 反対に加工食品を多用したような食生活はうつ病の発症に関わるのではと考えられています。 もちろん、食生活の乱れだけでうつ病を発症するわけではないと思えますが、食事で生きていられる、活動している、ことを考えると食生活とうつ病の間に深い関連があっても不思議ではありませんね。

ただし・・・

昨今の風潮として、この食物が、この食べ方が、こんな食生活が、健康に良いという情報が溢れかえっているように思われます。

そのほとんどすべては単なる仮説にしか過ぎないのですが、聞く人の価値観と合致すると真実の情報として記憶してしまいます。

私たち人間は個体差の大きい生物です。 食べ物の好みも人によって全く違います。 体質だって一人ひとり違います。 ある人には効果のあった食べ物も、別の人には効果がないことも珍しいことではありません。

さて、私たちの体を巡っている血液、その赤血球の寿命は大体120日ほどと言われています。

だから3か月ほど、ある決まった食生活をすることで、その食事なりの体調が作られると考えてください。 グルテンフリー食、ヨーグルト、高たんぱく食、何でもいいですから自分に合いそうなものを選んで3か月ほど続けてみてください。 少しでも体調が好転するようならば、その方法はあなたに合っていると判断してもいいでしょう。 反対に全く好転しなかったり逆に悪化したような気がしたら、その方法はあなたに合っていないと判断してもいいでしょう。 直ちに別の方法に切り替えるのがおすすめです。