うつ病症状で違う接し方

Photo by Minakami Town is licensed under CC BY 4.0 International

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うつ病症状で違う接し方

家族や友人、同僚など身近な人がうつ病になると、どう接していいか分からないものです。

遠慮しすぎるのも変だし、ストレートに言うと傷付けてしまう恐れもあるし・・・

コツは簡単、普段通り、です(笑)

ただし、うつ病の症状により少しづつ最適な接し方が変わります。

まずはうつ病がどんなものか理解してみましょう。

うつ病は過度なストレスにより脳がダメージを受けて発症する、と考えるのが正解のようです。

ということは、

何が本人にとって過度なストレスなのか、が重要になります。

不思議なことに、本人よりも周りの人たちの方が、そのストレスが何かよくわかっている場合があります。

それが肉体的、体力的なものだと推察できれば接し方は簡単。

努めて休養を取るようにすることが症状の悪化を防ぎますから、そのようにサポートしてあげてください。

そんな場合には身体的な症状が目立ちます。

だるそうにしている、どこか痛そうにしている、ボーっとしている、などですね。

精神的なものだと少し複雑です。

精神的な症状が目立つ場合ですね。

イライラしているように感じる、しきりにため息をつく、言葉や文章の理解度が低下している、などです。

こんな場合は精神的なストレスが負担になっていると考えられます。

休養を取れば改善されるというほど単純なものではない分厄介です。

というのも、ストレスを簡単に言うと、価値観と環境とのズレ、ということが出来るからです。

であれば、環境を本人の望むように変えてやればいいのですが、一般的には無理だと考えられます。

周りのみんながその人だけの機嫌を取るわけにはいかないからです(^^;

かといってその人の価値観を無理やり変えるわけにもいかないし。

そこでおすすめなのが、本人がリラックスできるようにお手伝いをしてあげることです。

山が好きなら山に出かける、海が好きなら海に出かける、好きな食べ物、好きな音楽、何でもいいのです。

リラックスできた分、脳の働きは良くなり、症状も改善されるでしょう。

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