うつ病、自力での治し方

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うつ病、自力での治し方

うつ病は脳がダメージを負った結果起きる病気ですから、自力で治そうとすると時間と少しの努力が必要です。

ただし、重症化している場合は自力で治すのは困難だと思ってください。

というのも、重症化していると頭が十分に働かないので、治す道順がよく理解できないからです。

さて、うつ病の自力での治し方はただ一つ。

どうストレスを解消してやるか、ということです。

うつ病は強いストレスを受け続けた結果、脳がダメージを受けて発症するわけですから、治すためには病気の原因であるストレスを取り除く必要があります。ストレスは一つとは限りませんから、自分が感じているストレスを書き出してみてください。

大切なのは遠慮しないこと。

仕事であろうと家庭であろうと、ストレスを感じていると思えば、素直に書き出してください。

整理ができたら、どうすればそのストレスを解消できるか、あるいは逃れることができるかを考えてみましょう。

ここでも遠慮はいりません。

受け持っている仕事とか、これからの生活のこととか、人間関係とか、いろいろなものを考慮しようとするとストレスを解消できたり逃げたりすることが難しくなります。

とにかくどうすればストレスを感じないで済むかだけに焦点を絞って考えてみましょう。

整理の仕方や、どうすればストレスから逃れられるか、いいアイデアが浮かばないときはためらわずに誰かに相談してください。

こちらのサイトも参考になります。

自分が何にストレスを感じているのかがはっきりすればうつ病は半分治ったようなものです。

あとはストレスを感じなくするか、そのストレスから逃げるか、だけです。

ストレスを感じなくする方法が認知療法です。

ストレスとは、自分の価値観と環境とのズレです。

ほとんどの場合、自分の価値観を正しいものと認識していますので、自分の価値観と環境にずれが生じると環境を変えようと頑張ります。

残念ながらその試みは多くの場合失敗に終わります。そして変わらない環境に対して次第にストレスを強く感じるようになります。

結果としてうつ病を発症したわけですから、治そうとした場合は自分の価値観に柔軟性を持たせるようにしなければなりません。

この世界には正解も、もちろん不正解もない、ということをいろいろな角度から認識してください。

その結果、自分の価値観を広げることができます。

それができると、今まで感じていたストレスは一気に軽くなるはずです。

うまくいかないときはいったんそのストレスから逃げるのも一つの方法です。

手っ取り早くストレスから離れることができますが、自分の価値観にこだわったままだと、どこに逃げてもストレスは追いかけてくるでしょう。

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