精神的症状

自己否定もうつ病の特徴

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自己否定もうつ病の特徴

うつ病は脳の中の化学物質の働きが乱れることで、通常の思考が抑制される病気です。

過去を振り返っても楽しいことは思い出されず、未来の希望も奪われ、仕事も出来なくなる中で、自分を責めるようになります。

自己否定の感情が強くなってくると、生きていてもしょうがないと思うようになってきます。

その結果、自分を傷つけたり、自殺を試みたりするようになります。

恐ろしいのは、深く考えて行動するわけではなく、何となく自殺したくなったりすることです。

日本では、年間一万人以上もの人がうつ病による自殺と推定されています。

うつ病による自殺は、よく考えてのものではなく、衝動的なものが多いと言われています。

抗うつ剤を飲んでも、不安感や死にたい気持ちがおさまらなければ注意が必要です。

一刻も早く脳の働きを良くすることを心がけましょう。

また、うつ病患者がいる家族の方は、様子を観察するようにしてください。

一人にしない、なども方法の一つですが、時間的な制約があると思うとおりになりませんね。

ほんの少しでも未来に光があると思ってもらうことが大切ですから、遊びに行く約束をすることも効果的だと思います。

人間の脳は、自分の正当性を信じる性質を持っていますから、どんな場合でも自分を否定することはありません。

しかし、どんなことをしても自分を正当化できなくなった時、心のバランスが崩れるのです。

俺はだめな奴だ、なんて自己否定につながるような言葉が口から出たら要注意ですね。

 

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