うつ病と仕事 うつ病の治療

仕事についていけない

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仕事についていけない

うつ病は脳の細胞がダメージを負っているのですから、判断力も思考力も動作のスピードも低下します。

だから今までと同じように仕事ができなくなるのは当たり前だと思ってください。

無理をしてついていこうとすると、脳には大きな負担をかけることになります。

そのことが結果としてうつ病の回復を遅らせることにもなりますし、症状の重症化を招く危険性もあります。

事情が許されるのであれば、会社にうつ病であることを報告した上で配置転換を希望するなり、休職を希望するなりしましょう。

配置転換や休職が無理な職場であれば、退職も視野に入れてください。

 

早期治療が大事

というのも、うつ病は他の病気以上に早期治療が大切だからです。

生活のこともありますから決断は困難ですが、適切な治療が遅れるほど治癒が遅れる危険性があることを理解しておきましょう。

近年の研究では、強いストレスが続くことで脳の扁桃体がコントロールできなくなり、過剰に分泌されたホルモン様の物質が脳細胞を破壊しうつ病を発症させると言われています。

したがってうつ病を早期に軽快させるためには、何よりストレスから離れることが大事だと思ってください。

年齢によって対応は様々ですが、今はもちろん将来にも大きくかかわってくることですから、早いうちに対処することが必要です。

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